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OEM生産オーダーの流れ

ご希望のデザインをヒアリングさせていただきます。デザインを元に素材提案も含めてサンプルのイメージを具体的に検討します

デザイン・素材打合せ

ご希望のデザインをヒアリングさせていただきます。デザインを元に素材提案も含めてサンプルのイメージを具体的に検討します
打合せで決定したデザイン・素材を元に初回サンプルを作成します

サンプル作成

打合せで決定したデザイン・素材を元に初回サンプルを作成します
出来上がったサンプルを検討していただきます。必要であれば再度サンプルを作成します。最終的なデザインを決定して本生産のお見積もりをさせていただきます。

サンプルチェック

出来上がったサンプルを検討していただきます。必要であれば再度サンプルを作成します。最終的なデザインを決定して本生産のお見積もりをさせていただきます。
数量を決定したら、いよいよ本生産をスタートします。日本・海外に協力工場がありますので、得意なアイテムやコストに合わせて生産工場を決定します。

本生産スタート

数量を決定したら、いよいよ本生産をスタートします。日本・海外に協力工場がありますので、得意なアイテムやコストに合わせて生産工場を決定します。
本生産で出来上がった商品は厳重に品質をチェックしてお客様のご指定の場所に納品させていただきます。

チェック・納品

本生産で出来上がった商品は厳重に品質をチェックしてお客様のご指定の場所に納品させていただきます。

Item Lineup

カタログは下記をクリックしてダウンロードしてください

*個人販売は致しておりません。恐れ入りますが、ご了承よろしくお願い致します。

ハット・HAT

ハットとは通常帽子の総称ですが、Kクラフトでは男性的な雰囲気(manish)の帽子やつばがグルりと幅広になった女性らしいハットを展開。リボンなどワンポイントデザインが入ったアイテムが多いです。

ベレー・BERET

ベレー帽には芸術家がかぶるようなお洒落な印象。ピカソやロダンなど画家が愛用し、さらに手塚治虫氏がトレードマークとしていたから。

ニット・KNIT

太番手の糸を使って編まれたタイプの帽子。編み方によって風合いや、凹凸の表情が豊かになります。

キャップ・CAP

スポーティでメンズライクな帽子。元気なイメージになるので若い女性に人気が高いアイテム

キャスケット
CASQETTE

キャスケットとは、フランス語(casquette)で鳥打帽という意味で、クラウン(帽子の部分)にたっぷりと大きさを取り、前部に小さなつばが付いています。アメリカなどでは、新聞売りがかぶっていたことから、ニュースボーイ・キャップ(Newsboy cap)と呼ばれるそうです。本来ハンチング帽と同種のものですが、日本では区別されているそうです。

カンカン帽
BOATER

麦わら帽子の一種。もともとは麦わらを平らにつぶしてプレスで硬く成形し、ニスや糊で固めた耐久性のある帽子。叩くと「カンカン」と音がするほど硬い帽子だったから、この名称がついたと言われています。

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